ABOUT BESIGN


■会社概要
社名 ビザイン株式会社(英字表記:BESIGN CO.,LTD)
本社所在地 〒151-0053 渋谷区代々木2-24-8
代表取締役 佐藤祐太
設立 平成19年2月22日
資本金 300万円
取引先金融機関 三菱東京UFJ銀行 新宿新都心支店
さわやか信用金庫 新宿パークタワー支店
主要取引先

*コンランショップ・ジャパン株式会社
*株式会社カッシーナ・イクスシー
*富士家具工業株式会社
*株式会社ニシムラ

*株式会社ロフト
*株式会社ユナイテッドアローズ
*株式会社シップス
*株式会社ファイブフォックス
*株式会社バルス
*株式会社YAMAGIWA

*ウィルクハーン・ジャパン株式会社
*コクヨマーケティング株式会社
*株式会社テラジマアーキテクツ
*株式会社リアルスタイル

*住友不動産株式会社
*積水ハウス株式会社
*株式会社東急ホームズ
*株式会社デザインアーク

*パレスホテル東京
*グランドハイアット東京
*星野リゾート
*ANAインターコンチネンタル石垣リゾート

*株式会社イリア
*株式会社JTB商事
*高島屋スペースクリエイツ株式会社
*株式会社TNA
*株式会社乃村工藝社
*株式会社住商インテリア
*株式会社よねや商会
*株式会社マルギン商会

*株式会社大都
*有限会社イン・ディマンド
*株式会社プリズム
*WEBO HOUSE
*株式会社MONOCO
*エルスタイル株式会社
*株式会社ハウジングラボ

*株式会社ライトアップショッピングクラブ

事業内容 海外インテリア製品等の輸入卸小売業

 

■会社沿革
2016.10 ANDREA-HOUSE社(スペイン)と日本総代理店契約を締結。
2015.5 BESIGN SHOP楽天支店オープン。
2010.4 ハウスウェア事業の一環で、自社アウトレットとして「BESIGN SHOP」を開店。
小売事業を開始。
2007.10 ZACK社(ドイツ)と日本総代理店契約を締結。
2007.5 ADRIA ARTIGIANATO社(イタリア)とPINTDECORの日本総代理店契約を締結。
ハウスウェア事業を開始。
2007.2 東京都渋谷区にて設立。

 

■代表者略歴
佐藤祐太|代表取締役
1971.11 東京都生まれ
1996.3 明治大学経営学部経営学科卒業
蝶理株式会社入社
2001.6 蝶理株式会社退社
オーストラリア・メルボルンに遊学
2002.12 長瀬産業株式会社入社
2004.4 明治大学大学院グローバルビジネス研究科入学
2006.3 明治大学大学院グローバルビジネス研究科修了
長瀬産業株式会社退社
イギリス・ロンドンに遊学
2007.2 ビザイン株式会社設立
代表取締役就任
 
ブログ      :「後之先

 

■事業内容
*ドイツの生んだ、世界的なステンレス製ハウスウェアブランド
ZACK」 – Follow Your Style
 *イタリア生まれの革新的なモダンアート・インテリア
PINTDECOR」 – 100% Made in ITALY
*ビザイン株式会社のオフシャルウェブショップ
BESIGN SHOP」 – ZACKで始まる、新しい生活。

 

■経営理念
ビザインは、その商品・事業の社会的意義を問い、使命感をもって取り組みます。
ビザインは、その取引先や顧客、そして社会に信頼される会社であり続けます。
ビザインは、海外の優れたプロダクトで、日本のマーケットを刺激します。
ビザインは、日本の優れたプロダクトを海外に広く知らしめます。
ビザインは、まだないモノ、コトを生み出し、編み出すことにチャレンジし続けます。

  ■ビザインとは。

‐BESIGN
[動] ‐ ビジネスをデザインする。~のビザインをする。
eg : It is besigned by…
[名] – ビジネスデザイン。
eg : That is good besign ! – 美しいデザイン。
eg : The new model is really besign !

「ビザイン」とは「ビジネスデザイン」を略して作った造語で、ビジネスを1つの大きな枠組みで捉える「ビジネスモデル」という概念に対して、もっとディテールに重点をおいてビジネス具現化する、とても現実的な言葉・具体的な作業として捉えています。
会社の設立時に、そうした「斬新で洗練されたビジネスデ ザインを、次々と編み出していくような企業でありたい」という願いを込めて社名としました。

数字やデータを羅列した、顧客を説得するためのコンサルティングや戦略プランニングが溢れる中、ビザインはもっと血の通ったクリエイティブが必要だと考えています。それはもっと自らが動き、顧客と一緒に汗をかいて、共に編みあげていくものであるはずです。
また「ビザイン」は「美しいサイン(=SIGN)」にも通じます。ただ「売れるモノ」よりも「美しいモノ」を、ただ「儲かる経営」よりも「美しい経営」を。そんな会社でありたいと考えています。